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僕が勝ったら 

7日にカフェ予約した!悪いな、お茶会はもろたで!!


説明してあげる①
クリミア「説明してあげる」
「このスキルが取り返しがつかないからね、心構えがつくようにしてあげる」
クレア「…」
クリミア「このスキルは他人の足を最大限に引っ張るスキル…その効果は」

長所を0にするスキル②
クリミア「対象の長所を『0』にする」
「何が0になるかは対象者自身の問題だから施術者からは分からないけど、貴女が最も秀でていると感じているステータスが0になるという事ね」
その程度で退くとでも?③
クレア「その程度で退くとでも?」
「舐めるな、私は何かが秀でていると思った事などない」
クリミア「分からず屋ね…貴女が意識しているかどうかではないのよ」
「まぁそういう事だから」

されたくなければ条件をのみなさい④
クリミア「されたくなければ条件を吞みなさい」
「これは最終勧告よ、一度これにかけられた私だから言えるけど本当に良くないものなの」
クレア「くどい、断る!」
クリミア「…そう、本当に話にならないわ貴女…」
「ん?」

何…これ?⑥
クリミア「何…これ?」
「カード…?」
クレア「タリス…しかもそれは―」

?!⑥
クリミア「?!」
「まぶしっ!何!?」
間に合った⑦
逆撫「間に合った」
クレア「逆撫?!」
逆撫「…なぁクレア」

集合場所間違えてるよ?⑧
逆撫「集合場所間違えてるよ」
「全く、ちゃんと決まった場所に来ないから危ない目に合うんだよ!」
クレア「あ、あぁ…そうだな」
クリミア「…来たのね」

しかしまぁ⑨
逆撫「…しかしまぁ」
随分と⑩
逆撫「随分と…」
やってくれたね⑪
逆撫「やってくれたね」
「一応聞くけど、本当にこれ全部君がやったのかい?その数多のスキルを駆使して?」
クリミア「この場を見て何を疑っているのかわからないけど」

そうよ、私がやったの⑫
クリミア「そうよ、私がやったの」
「全部一人でね」
逆撫「そうか…残念だよ」「もしかしたら君はそんな事しないって思ってたのに」
クリミア「…これで、私が本気だって事分かって貰えたかしら?」

やはり君は変わってしまった⑬
逆撫「…やはり君は変わってしまった」
「僕は弱いままに強い心を持っただけの君が、弱い者の気持ちが分かる君が好きだったのに」「あろう事か弱者をいじめる強者になってしまったんだね」
お前なんか嫌いだ⑭
逆撫「お前なんか嫌いだ」
「帰れよ」
クリミア「…!!」「ならどうするの?」

私を止められるとでも?⑮
クリミア「私を止められるとでも?」
「私は貴方がこの世界に居場所を無くす為なら何でもする」「嫌われ者になろうが構わない、それも貴方と同じやり方でしょう、何が問題あるの?」
待ちなよ⑯
逆撫「待ちなよ」
「南国のシェルマスクという組織を壊滅状態にして、僕の居場所を無くすというのはやめて頂きたい」
クリミア「なら―」
逆撫「聞きなよ」
「…ただ、君が僕の為だけにそこまでしてくれるというのも正直嬉しいとは思っている、手段はよくないが」「だから」

僕が勝ったら諦めてくれ⑰
逆撫「僕が勝ったら諦めてくれ」
「そういう条件で手を打ってくれないかい?」「そうすれば犠牲はあと一人で済む」
それはあまりにも…⑱
クレア「それはあまりにも…」
「その、勝算が…」
クリミア「…分かったわ、吞みましょうその提案」
クレア「!!私は認めな―」
逆撫「クレア!」

今まで楽しかったよ⑲
逆撫「今まで楽しかったよ」
「もしもこの戦いに勝てたら僕の下着コレクションを着衣してくれないかい?」
クレア「断る!」
逆撫「こりゃ手厳しい」「じゃ、逝ってくるよ」

うまく別れは済んだようね⑳
クリミア「うまく別れは済んだようね」
「そうやって茶化してシリアスを流す所変わってないのね」

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Comment

Name - とーか  

Title - 

頭で戦う逆撫はどこまで戦えるのか

というか最初の嘘の集合場所はどうやって気付いたのかなw
2016.11.06 Sun 08:27
Edit | Reply |  

Name - 逆撫  

Title - 

とーかさん>
嘘の情報だとすぐに見破ったのですよ!何故それができたかはまた後で話されるよー

スキル戦なら逆撫は有利だからね、何とかなりますよ!
2016.11.06 Sun 14:05
Edit | Reply |  

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