弱者VS弱者 

ロドス祭りで稼ぐぞー!あと、マガシ・アイ安くなっててすごく嬉しい、全キャラに欲しかったw


おっ始めようか①
逆撫「おっ始めようか」
「そういや昔もこんな武器使ってたなぁ、三節鎌ってね」
クリミア「懐かしいわね、貴方いつもそれで自分に刺さってたっけ」
「それじゃ、まぁ痛くしないであげる」

スキル『チェインロック』②
クリミア「スキル『チェインロック』!」
「この拘束するスキルなら貴方を傷つけずに済むわ」
逆撫「ねぇクリミア」

どうしたんだい?③
逆撫「どうしたんだい?」
「そのスキルとやらはいつ発動するタイプなの?」「あ、もしかして手抜いてる?」
何で・・?!④
クリミア「何…で?」
「いや、そのスキルは即時発動するタイプだからそんなはずは…あれ?使えるスキル間違えたかな…」
逆撫「っていうかさ」

スキル切ってるみたいだけど?⑤
逆撫「スキル切ってるみたいだけど?」
「それはどういう意思表示なのさ」
クリミア「えっ?!」
「嘘っ!スキルが切れて…いや、スキルそのものが感じられない…」

まさか…⑥
クリミア「まさか…」
逆撫「うん、そのまさかだよ」
「僕が所有していた2大スキルの一つを発動した、スキルをロックするスキル」

スキル『スキルロック』をね⑦
逆撫「『スキルロック』をね」
「これで君のスキルは使用できない」
そんなバカな!⑧
クリミア「そんなバカな!」
「貴方はスキルを発動できなかったはずよ!現にこの前会った時にいくらでも発動するチャンスはあったけどしなかったし…」
逆撫「あの時は確認で終わちゃったからね」
クリミア「確認?」

自分のスキルを忘れたのかい?⑨
逆撫「君のスキルを忘れたのかい?」
「近くにいるだけでスキルが発現する効果があったろう?この世界で無能であった僕でも、君の傍にいればスキルは発動できたんだよ」
「ただし!」

チャンスは一度だった⑩
逆撫「チャンスは一度だった」
「君の使用できる数多のスキルには恐らく防御スキルがあるはずだ」「この前の時点では警戒心が強すぎてとても発動できない、そしてミスってしまった場合には僕の『スキルロック』を覚えられてしまい、逆に僕が封殺される」
「だから、今回みたいに口八丁で警戒心を解くしかなかったわけだ」

全部…全部全部全部ッ嘘だったって言うの?!⑪
クリミア「全部…全部全部全部っ!嘘だったの?!」
「仲間の為と思わせる事も!嬉しかった、楽しかったという言葉も!!」
逆撫「それは想像に任せるよ、言う必要はないしね」「あ、気になるだろうから言ってあげるけど、発動したのは『僕が勝ったら~』の辺りだね」
「…さて」

え?⑫
クリミア「え?」
「きゃあ!?な、何するの?!」
逆撫「いや、別に君がスキル使えなくたって勝負がついたわけじゃないだろ?」「僕らは正々堂々と!自分達の力のみで戦おうじゃあないか!」
クリミア「待って…!私にはもう戦える力は―」

甘えんな⑬
逆撫「甘えんな」
「力が無い事が逃げていい理由になんかならない」「それにカルロスや紫久摩君…そしてクレアにあここまでの事しておいて「はい、さよなら」なんて虫が良すぎるだろ」
クリミア「そんな…」

・・

避けるんだねぇ⑭
逆撫「随分避けるんだねぇ」
「何だ頑張ればできるじゃないか、見直したよ」「もしかしたら僕の体力が切れてフルボッコにできるかもしれないよ?」
クリミア「逆撫…もう…」

もうやめて!⑮
クリミア「もうやめて!」
「本当に戦えないの!そんなので攻撃されたら死んじゃう!」
ダメだやめない⑯
逆撫「ダメだやめない」
「降参したくらいで負けられると思うなよ」「先に仕掛けたのは君だ、その報いは受けてもらう」
クリミア「嫌だ…」
逆撫「あの世であいつらによろしく―」

やめんか馬鹿者!⑰
クレア「やめんか馬鹿者!!」
逆撫「げふぅっ!!」
クリミア「?!」
クレア「馬鹿者、今作戦は無力化だ!これ以上の戦闘は無意味だ」

助かっ…た?⑱
クリミア「助かっ…た?」
「はぁ~…」
クレア「大丈夫か、クリミア殿」

話し合いはできるか?⑲
クレア「あと、話し合いはできそうか?」
「本来はそうしたいところなのだ」
クリミア「ぁ…分かりました、応じます」
「そして」

すいませんでした⑳
クリミア「すいませんでした」
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