授業再開⑧ 

結構やりたい事をポンポン思いついてしまうので、自分の作業速度のせいとはいえ日に日にモヤモヤしていく…誰か俺をもう一人くれええええ!


まず私が魔人の気配を捕らえて…①
紫乃「まず私達が魔人の気配を補えて…」
「アル君をどうしようか決めかねている最中に」
アル君に通信が来たのだけど…②
紫乃「通信が入ったのね」
「まぁ言わずもがな、アル君に連絡なんてするのはメテオちゃんしかいないんだけど…それは」
助けを求めるものだったの③
紫乃「助けを求めるものだったの」
「この時メテオちゃんは窮地に立たされていて…って、あれ?」
アラン「何だ、さっさと話せ!気になるだろ!」
むーあ「これはまたまた」

懐かしい話…④
むーあ「懐かしい話…」
「まだアルベルトが子供の頃の話だったかな、これ」
ムーア「むーあ博士?!」

どうしてここに?⑤
ムーア「どうしてここに?」
「というか、いつも一緒にいたメテオちゃん達は?」
むーあ「あの子達は今居ない」

忙しいみたい(1世)
むーあ「何だか…」
忙しいみたい(2世)
むーあ「それぞれで…」
忙しいようで(3世)
むーあ「忙しいようで…」
「だから暇で、つい不正入手したメンバーの現在地リストで来てしまったの」
「…ところで」

授業なる事をやっていたようだけど…⑦
むーあ「授業なる事をやっていたようだけど」
「私も混ざっていい…かな?お邪魔だったら他に行くけど…」
大歓迎!⑧
紫乃「大歓迎!」
「人が多い方が話甲斐あるしねー」
むーあ「そう、良かった…で、確か今って」

ケーニッヒに捕まってた時の話ね⑨
むーあ「ケーニッヒに捕まってた時の話ね」
「思い出すだけで腹立つなぁ」
ムーア「何でむーあ博士が捕まってるの?一緒に居たのはメテオシリーズだよね」

欲しかったのはですぴさろじゃ…?⑩
ムーア「彼が欲しかったのはですぴさろじゃ…?」
「授業ではそう聞いたけど」
むーあ「それで間違いないんだけど、ケーニッヒは代用品でもいいって考えてたの…それが」

メテオ3世⑪
むーあ「メテオ3世」
「1世、2世と違ってですぴさろにかなり近い造りで、さらに性能も上だった…そういった情報は流さないようにしてたはずなんだけど、どこからか入手したのね」
狡猾な男ね⑫
紫乃「狡猾な男ね…」
「執念深いというか、ちょっとキモいよね
むーあ「そこは話の本筋と関係ないから何も言わないけど、そう…私は分かっていなかった、私の技術が周りに与える影響を」

間違っていたのは私…⑬
むーあ「間違っていたのは私…」
「子供の頃そうならないようにですぴさろが図らってくれたのに、私は同じ過ちを犯したの」「一人になった私はまたですぴさろのような存在を求めたけど、機材も何もないし、失敗作を造ったと思われた私に個人的な援助は来なかったから、仕方なくチームに入ったの」
造ったのがあの子達⑮
むーあ「そこで造ったのがあの子達」
「メテオシリーズね」「その後その情報を提供するように圧力がかかったから全て破棄して出ていったの…やっぱり技術を盗みたかったのね…」
それで、どうしたんだ?⑯
アラン「それで、その後はどうしたのだ」
「授業で習った限りでは、お前はですぴさろと一緒に居たのだろう?」
むーあ「…そう、私にはですぴさろくらいしか当てが無かった」「行っても拒絶されるんじゃないかって、すごく不安だったけど」

あの子は受け入れてくれた⑰
むーあ「あの子は受け入れてくれた」
「何も聞かずにね…本当、あの子を育ててくれた人に感謝する」
「…でも、滞在したのはほんの少しだけ」「その内あの子の優しさに甘えている自分に耐えきれなくなって」

逃げたの⑱
むーあ「逃げたの」
「…でもそれが最悪の判断だった」「少人数になった私にはケーニッヒの追手が襲ってきた…それも大量にね」
「そこで私だけを執拗に狙って攫われた」

メテオちゃん達も追いかけて…⑲
紫乃「そう、そうなると当然メテオちゃん達も追いかける…」
「それがたとえだとしても」
むーあ「うん、そこで誘い込んだケーニッヒによって」

1世と2世が殺され…た⑲
むーあ「1世と2世が殺され…た」
紫乃「二人は一番幼い3世の生存とむーあ博士の奪還、その両方を考えて残ったの」
ムーア「そこでさっきの話に繋がるんだね…」

救援を出せたのは幸いだったねー(21)
ムーア「でも救援を出せたのは幸いだったねー」
「3世ちゃんまでケーニッヒにやられてたら最悪だったかも…」
むーあ「いいえ、幸いではないの」

あの男のシナリオ通りだった(22)
むーあ「3世に救援を出させるのも、あの男のシナリオ通り」
「あれは―」
紫乃「って、待って逆撫は?そこ逆撫がさっきまで居たんだけど」
むーあ「ん、あぁ多分…」

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むーあ「そこに居る人じゃない?」
逆撫「え?あぁ…ごめん、ちょっとこの辺に下着あるんじゃないかって…」
紫乃「新しい席に着いて下さい」
逆撫「はい…」


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