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バレンタイン企画2017
とーかさんに言われて気づき、急いでバレンタイン企画やりましたw
主撫「バレンタインですよ!」
「この企画を忘れるとは、本体も底が知れるというものですよ全く…」
「しかし、我が南国のシェルマスクメンバーの女子はバレンタインしてたんでしょうか?」
主撫「数名に聞いてみましょう!」
・
・・
メテオ2世「え?バレンタイン?」
「何それ、おいしい企画か?!」
主撫「え、えぇ…間違っていませんが、誰かにチョコあげました?」
メテオ2世「愚問だな」
メテオ2世「人にあげるくらいなら自分で食う!!」
「ふっふっふ…渡すものか」
主撫「そ、そうですか…では…」
・
・・
ムーア「エ、ナニソレワカンナーイ」
「何バレンタインテ」
主撫「…妙なカタコトですね、まぁいいでしょう、どなたかにチョコあげました?」
ムーア「だ、誰にもあげてマセンヨ?」
「そ、そんな追及するような事言うのは失礼じゃないかな?!それよりも7スロのブーツを!」
主撫「ハイモウケッコウデス!!」
・
・・
ぴさろ『悪い夢だったんダ…』
『バレンタインだって言うかラ、仕方ねーから紫音にあげようとしたんダ…そしたら…』
ぴさろ『何かボクが成長しました的な奴がいたんダ…』
『とても巨乳で…紫音も鼻の下伸ばしてやがッテ…』
主撫「は、はぁ…いやぁ何の事だかさっぱりですねぇ」
ぴさろ『あんなのっ!絶対おかしいヨ!』
ぴさろ『ボクは既にパーフェクトなのニ!』
『あんな…あんなパーフェティックボディが許されルかよ…』
主撫「…お疲れのようですのでまたの機会に…では」
・
・・
メテオ3世「それどころじゃないようで…」
「いえ、私も渡そうと思ったんです、でも部屋に入ろうとしたら」
メテオ3世「ヴィクトリア様が怒られてました」
「流石に入っていける空気じゃありませんでしたね」
主撫「そう…ですか…」
主撫「まともに渡した奴はいねーのか」
「全く、うちの女子力が問われますよ!…って、あれは琴音さんじゃありませんか、おーい!」
琴音「…何?」
「また下らない事?暇じゃないんだから…」
主撫「違いますよ、大事な事です」
主撫「バレンタインですよ」
「うちのメンバーでまともにチョコ渡してる人いなくてですねぇ…貴女はどうなのかと」
琴音「チョコ?」
琴音「カルロスとナイト君にあげたよ?」
「カルロスは一応お…おぉ…おと…ハゲだし!ナイト君は誰かさんのせいで頑張ってるしね」「因みに、手作りだよ、すごいでしょ」
主撫「おぉ…おお!」
主撫「素晴らしい!!」
「貴女は思っていた以上に女子!!私は感動しましたよ!」
「フフフ…貰った二人はさぞ歓喜しているでしょうねぇ、羨ましい」
・
・・
カルロス「フゥッ…ハ、ハラが…」
「琴音のチョコ食べたらハラがー!!もしかして手作りー?!」
・
・・
デスナイトカリバー「これは…新手のいじめか…?」
「オロロロロロロロ…!!!」
主撫「バレンタインですよ!」
「この企画を忘れるとは、本体も底が知れるというものですよ全く…」
「しかし、我が南国のシェルマスクメンバーの女子はバレンタインしてたんでしょうか?」
主撫「数名に聞いてみましょう!」
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メテオ2世「え?バレンタイン?」
「何それ、おいしい企画か?!」
主撫「え、えぇ…間違っていませんが、誰かにチョコあげました?」
メテオ2世「愚問だな」
メテオ2世「人にあげるくらいなら自分で食う!!」
「ふっふっふ…渡すものか」
主撫「そ、そうですか…では…」
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ムーア「エ、ナニソレワカンナーイ」
「何バレンタインテ」
主撫「…妙なカタコトですね、まぁいいでしょう、どなたかにチョコあげました?」
ムーア「だ、誰にもあげてマセンヨ?」
「そ、そんな追及するような事言うのは失礼じゃないかな?!それよりも7スロのブーツを!」
主撫「ハイモウケッコウデス!!」
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ぴさろ『悪い夢だったんダ…』
『バレンタインだって言うかラ、仕方ねーから紫音にあげようとしたんダ…そしたら…』
ぴさろ『何かボクが成長しました的な奴がいたんダ…』
『とても巨乳で…紫音も鼻の下伸ばしてやがッテ…』
主撫「は、はぁ…いやぁ何の事だかさっぱりですねぇ」
ぴさろ『あんなのっ!絶対おかしいヨ!』
ぴさろ『ボクは既にパーフェクトなのニ!』
『あんな…あんなパーフェティックボディが許されルかよ…』
主撫「…お疲れのようですのでまたの機会に…では」
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メテオ3世「それどころじゃないようで…」
「いえ、私も渡そうと思ったんです、でも部屋に入ろうとしたら」
メテオ3世「ヴィクトリア様が怒られてました」
「流石に入っていける空気じゃありませんでしたね」
主撫「そう…ですか…」
主撫「まともに渡した奴はいねーのか」
「全く、うちの女子力が問われますよ!…って、あれは琴音さんじゃありませんか、おーい!」
琴音「…何?」
「また下らない事?暇じゃないんだから…」
主撫「違いますよ、大事な事です」
主撫「バレンタインですよ」
「うちのメンバーでまともにチョコ渡してる人いなくてですねぇ…貴女はどうなのかと」
琴音「チョコ?」
琴音「カルロスとナイト君にあげたよ?」
「カルロスは一応お…おぉ…おと…ハゲだし!ナイト君は誰かさんのせいで頑張ってるしね」「因みに、手作りだよ、すごいでしょ」
主撫「おぉ…おお!」
主撫「素晴らしい!!」
「貴女は思っていた以上に女子!!私は感動しましたよ!」
「フフフ…貰った二人はさぞ歓喜しているでしょうねぇ、羨ましい」
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カルロス「フゥッ…ハ、ハラが…」
「琴音のチョコ食べたらハラがー!!もしかして手作りー?!」
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デスナイトカリバー「これは…新手のいじめか…?」
「オロロロロロロロ…!!!」
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Name - とーか
Title -
琴音料理は一体何をいれたらそうなるのか・・・!!
あとヴィクトリアは安定ですねw