特別枠⑩ 

もうすぐ200記事記念、フレさんに協力してもらって小ネタしようかなw


二人とも落ち着いた?①
紫乃「2人とも落ち着いた?」
「ちょっと手荒くしたけど、悪く思わないでね」
…(2)
「…」
…はい③
ムーア(別)「…はい」
「反省してます…」
紫乃「うんうん、こっちのムーアちゃんは素直でいいね」

何で俺まで…④
アルベルト「何で俺まで…」
「完全にとばっちりじゃねぇか」
黙って⑤
紫乃「黙って」
「アル君はもうちょっと女の子に優しくする事を覚えるべきよ」
アルベルト「あっそ…」

ありがとう紫乃さん⑥
琴音「あ、ありがとう紫乃さん」
「お陰で何か起きる前に事態を収拾できたよ」
紫乃「いや、喧嘩を止めただけなんだけどね」

対応早かったねー⑦
紫乃「にしても対応早かったよね」
「私が止めてからすぐに連絡がきたからスムーズにいったんだよ」
琴音「ああ、あれは」

アランとカルロスから連絡があってね⑧
琴音「アランとカルロスからこの件に関しての報告があってね」
「アランは『感謝しろよ』って言ってたけど…いや、感謝しておかなきゃか」
何で喧嘩してたの?⑨
琴音「でも何で喧嘩してたの?」
「デスタムーアとアルベルトってそんなに仲が悪かったっけ?いや、私の知ってる関係じゃないのか…にしてもなぁ」
二人は顔見知りなの⑩
紫乃「2人は顔見知りなの」
「琴音ちゃんが知ってるようなものではなく、実際同じ時代に居たからね」
琴音「えっ?…と、この前習ったのが少年時代で、その先でもデスタムーアが居るとなると…」

分からなくなってきた…⑪
琴音「う~ん…分からなくなってきた…」
「アルベルトも何人かいるの?」
紫乃「うーん、そうであってそうでもなくて」

軽く説明するね⑫
紫乃「軽く説明するね」
超ザックリだけど、何となくは分かるはず」
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紫乃「まずAという世界があります」
「簡単な時代背景はこの図の通りです」
「何故アル君がムーアちゃんの時代に居たかって言うと、以前魔人を封印したって話したじゃない、同じような物なの」

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紫乃「それで兄さんがBへ飛んだの」
「兄さんと私もまた同じような(厳密には違うけど)事で先の時代に居たの」「そこで紫刃のバックアップが所持していた時計を奪取し、それを使用して過去(B)へ兄さんだけが行ったの」
残されたのがこのムーアちゃん⑮
紫乃「で、Aの世界に取り残されたのがこのムーアちゃんて事」
「Aの世界でアル君と敵対してたからね、会ったら一発触発なのよ」
琴音「ふ、ふむ…覚えきれるかな…」

アンタの悪行は忘れないから⑰
ムーア(別)「アンタの悪行は忘れないから」
「こうして同じ檻にいるのも腹が立つわ」
それは…悪かったよ⑱
アルベルト「それは…悪かったよ」
「悪い事をしたとは思ってるさ」
ムーア(別)「信じられな―」

そろそろ紫音来るってさ⑲
琴音「あ、そろそろ紫音来るってさ」
ムーア(別)「?!」
琴音「呼んだ方がいいって紫乃さんが言ってたから呼んじゃったけどいいのかな」

こんな所見られたくない!⑳
ムーア(別)「こんな所見られなくない!」
「何で呼んじゃったの?!呼ぶなら外に出してよ!」
琴音「そう言われても…」
プシュー…

マジなのか?!(21) (2)
紫音「マジなのか?!」
「こことは違うデスタムーアがいるってのは本当か!って、ハッ…アルベルトと一緒に…」
ムーア(別)「こ、これはその…違うの!」

お前ら仲直りしたのか~(22)
紫音「お前ら仲直りしたのか~!」
アルベルト「…残念だが紫音、そんな事はないら―」
まぁ私も大人だし?(23)
ムーア(別)「まぁ私も大人だし?」
「それくらいの器はあるわ」
アルベルト「?!」

お前さっき…!(24)
アルベルト「お前さっき…!」
「あんだけ俺の悪行がどうたらと!!」
ムーア(別)「はぁ~?」

な、何を言っているの?(25)
ムーア(別)「な、何を言っているの?」
「私はいつでも器の大きい女よ」
アルベルト「言ってる事がおかしいのはここのデスタムーアと変わらねぇのか…」

(露骨だったかな…)(26)
ムーア(別)(ちょっと露骨だったかな…)
(もうちょっと自然に…うぅ、動揺して何が正しいのか分からない…)
紫音「お前ら…そうか、許されたって事でいいのか」

良かったなぁアルベルト…(27)
紫音「良かったなぁアルベルト…」
「そうなる日を俺は待ち望んでいたんだ」
(単純…)(28)
紫乃(単純…)
(兄さんは弟子だとか古い知人の関係になると頭弱くなるから仕方ないけど…)
(…バカなの?)(29)
琴音(バカなの…?)
(檻に入ってる時点で何かあるって思わないのかな…まぁいいけど)
うん、ソウダネー(30)
アルベルト「ウン、ソウダネ」
「俺も超ウレシーヨ」
紫音「だろ~」

朝まで語ろうぜ(31)
紫音「昔の仲だ、朝まで語ろうぜ」
ムーア(別)「えぇ?!あ、朝までならここから出して…」

・・

Zzz…(32)
ムーア「Zzz…」
「難しい事は寝て忘れる…Zzz…」
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