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それはできない相談だ 

またも期間を空けてしまった…某フレさんからも言われたけど、最近紹介記事がない!!
こっちの話が今メインになっちゃってるからね…でもやらないわけじゃないんです、私が紹介できる程の情報を持っていないだけなんです!!



①(これは言わない方がいいか…)
サルマ(アレは言わない方がいいか…)
(変に不安を煽りたくはないし、小夜さんを危険にさらしたとあってはイルカさんがうるさそうだし…なにより)
②(あの二人に水を差したくない)
サルマ(あの二人に水を差したくない)
村正「イルカ殿の準備はどうでそうろう?」
イルカのおじさん「ワシはバッチシじゃい!」

③某の準備は万端でそうろう
村正「そうか、某の準備も万端でそうろう」
「某、今日は心を込めてご同行するでそうろう!」
④うむ、良き男になった
イルカのおじさん「うむ、良き男になった」
「ワシとの訓練のたまものじゃのう…」
村正「じゃのう…」

⑤バッハッハ!!
イルカ村正「バッハッハ!!」
サルマ(仲いいなあいつら…)
⑥ま、いいです
サルマ「ま、いいです」
「この事は保留にでもしましょうかね…」
イルカのおじさん「あっ!!サルマ君よ!」

⑦ちょっと~
イルカのおじさん「ちょっといいかの~!!?」
サルマ「はい?」

・・

⑧誕生日…ですか?
サルマ「誕生日…ですか?」
イルカのおじさん「そうなんじゃよ~小夜の誕生日を祝いたいのじゃ」
村正「そ・こ・で!!」

⑨サプライズするでそうろう
村正「某がサプライズするでそうろう」
「故に正装で事を進めるべく今に至るのでそうろう」
サルマ「はぁ…」

⑩夜までには帰るでのう
イルカのおじさん「ま、夜までには帰るでのう」
「小夜が起きてきたらうまく言っておくれ~!サルマ君口うまいから期待しとるでのう!」
⑪めんどくさいですね…
サルマ「はいはい、分かりましたよ」
(めんどくさいですねぇ…)

・・
・・・

⑫おはようございます!
小夜「おはようございます!」
「って、おじいさんと村正さんは?」
サルマ「彼らなら出かけましたよ」

⑬修行するとか何とか
サルマ「修行するとか何とか…」
「まぁ夜までには帰るそうなので、適当に過ごしてて下さい」
小夜「修行…」

⑭本当ですか~?
小夜「本当ですか~?」
「何だか嘘っぽいですね…」
サルマ「疑うかどうかはお任せします」

⑮ご自由に
サルマ「ではご自由に」
小夜「あっ!何処に行かれるんですか?!」
⑯散歩ですよ?
サルマ「何処って、散歩ですよ」
小夜「お一人で?なら私も行きます!」
サルマ「え…いや、何でですか?」

⑰護衛です!
小夜「護衛です!」
「私が一緒なので安心して下さい!フレイヤ…さん?からも守ってみせます!」

・・

⑱(護衛には頼りない…)
サルマ(護衛というには頼りない…)
(戦力的にもこの前劣っているのは感じたはず…いや、それよりも)
⑲(分からない子だな…)
サルマ(分からない子だな…)
(どうしてそこまでして私を守ろうとするのか…悪いけど、その性格は人生を失敗するタイプの性格だから直した方が…)
⑳何しましょうか?
小夜「さて、何しましょうか?」
サルマ「何って…別にする事など―」
???「おやおやぁ~?!」

(21)マサルちゃんじゃねぇ~の~
デュナス「マサルちゃんじゃねぇ~の~!」
「よっと!!」
サルマ「デュ、デュナス…」

(22)何の用ですか?
サルマ「何の用ですか?」
「私と貴方の件はこの前で済んだでしょう」
デュナス「ハァ~?マサルちゃん~頭ツルツルか~オイ~!あれで済むわけねぇだろ?!」

(23)何ですか!!
小夜「何ですか!!」
「いきなり現れて、随分と横柄じゃないですか!」
「しかも名前間違えてますし」

(24)サルマさんです
小夜「この人はサルマさんです!」
「何ですかマサルって…人の名前を間違えるなんて最低ですよ!」
デュナス「…へぇ、こんな事言ってくれる女がいるとはな」

(25)良かったじゃないの~!
デュナス「ヒュ~♪良かったなぁ~マサルちゃんよぉ!!」
「でもマサルちゃんて呼んだら喜ぶぜぇ~?!なんせ由緒正しい本名だからな!な、マサルちゃん~」
(26)…この人嫌いです
小夜「…この人嫌いです」
「すごく不愉快です」
サルマ「!!さ、小夜さん落ち着いて…!」

(27)生意気な女だな
デュナス「生意気な女だな」
「ん、いや!いい事思いついたぜ!!」
「おいマサルちゃん」

(28)その女をよこせ
デュナス「その女をよこせ」
「そうすりゃあお前と村正の事、綺麗さっぱり水に流してやるぞ」
サルマ「水に…」

(29)…()
サルマ「…」
小夜「サルマさん、どうしましょう???」
デュナス「やめときな嬢ちゃん…この質問に即答できねぇ時点でそいつは嬢ちゃんに価値を置いてねぇ」

(30)その程度の男さ
デュナス「その程度の男さ」
「だから俺に乗り換えて―」
(31)バカですね
小夜「バカですね貴方」
「サルマさんが今考え込んでいるのはフリです」
「考えてるフリをして、貴方からどうやって逃げるか、又はどう突破しようか考える為の時間稼ぎですよ」
「サルマさんの事何も知らないんですね」

(31)あ?!
デュナス「あ?!」
「何知ったような事を…!!こいつはそんな奴じゃー」
サルマ「小夜さん…」

(33)分かってるなら言わないで下さいよ
サルマ「分かってるなら言わないで下さいよ」
「フリしてる意味ないじゃないですか全く…」
小夜「あっ…すいません…」
サルマ「さてデュナス、さっきの答えですが」

(34)それはできない相談だ
サルマ「それはできない相談です」
「抵抗させて貰いますよ」
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