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ヴィクトリアって… 

今地元でTRPGなるボードゲーム?が流行ってる
プレイヤーが大好きなんだけど、たまによく分からないままGKやったりする…けど、話作るのは好きだから楽しみだったりするw
それはともかく、予定よりも早いかも?構成を仕事中に考えてたらそうなった



①…知らないな
ヴィクトリア「…知らないな」
「俺はフレイヤなんて者に会った事もないから一人称なんて知らないし…」
アルベルト「…何、隠してるんだよ」

②教えてくれ
アルベルト「教えてくれ」
「何も俺はお前を責めようってわけじゃないんだ!本当の事があるなら教えて欲しいんだよ」
③師匠、しつこい
ヴィクトリア「師匠、しつこい」
「いくら俺でもあんまりしつこいと不快になるな…」
アルベルト「くっ…そんなつも…はぁ、分かった」

④…悪かったよ
アルベルト「悪かったよ」
「思いつきで言って悪かった」
「で、俺が来たのはそうじゃなくて、お前を連れてくるんだったんだよ」

⑤お前呼ばれてるんだよ
アルベルト「お前呼ばれてるんだよ」
「何か連絡つかないってさ、無視してんのか?」
ヴィクトリア「…?あ、連絡きてる…いや、無視していたわけではないっすけど…」

⑥断る
ヴィクトリア「お断りしやす」
「別に大した理由じゃないでしょう?俺は自由に動きたいんす」
アルベルト「別に来るくらいいいだろ、事情も聞かずにって…」

⑦どうしてもか?
アルベルト「どうしてもか?」
「どーしても、頑なに断るつもりか?」
ヴィクトリア「YES!」

⑧勝負を申し込む
アルベルト「そうか…じゃあ勝負を申し込む」
「俺が勝ったら着いてこい」
「どうした?まさかヴィクトリアという奴が売られた喧嘩を断るとか」

⑨断らないよな?
アルベルト「そんな事しないよな?」
ヴィクトリア「師匠…まぁ、その理屈は分からないでもないし、売られた喧嘩は極力買いたい」
⑩…俺にメリットは?
ヴィクトリア「けど、俺にメリットは?」
「勝ったら何が貰えるというんすか」
アルベルト「マジかよ…」

⑪少しおめでたい
ヴィクトリア「少し、おめでたいと思いますよ」
「そんな申し出を二つ返事で返すと思ったんすか?」
アルベルト「いや、俺はお前がメリットを求める事自体に驚いたんだ」

⑫勝負をする事自体メリットだろ?
アルベルト「勝負をする事自体がメリット」
「ヴィクトリアはそういう人間だと思ってたからな」
ヴィクトリア「…チッ」

⑬…分かりやしたよ
ヴィクトリア「分かりやしたよ」
「戦ればいいんでしょ?さっさと終わらせてのんびりしますよ」
「ルールは?どっちかが気絶したら?」

⑭先に3HITした方の勝ちだ
アルベルト「いや、先に3HIT当てた方の勝ちとしよう」
「そうすりゃ怪我も少ない」
ヴィクトリア「3HITねぇ…じゃあ師匠の炎剣はどうしやす?あれ何HITになるんすか?」
⑮炎剣は使わない
アルベルト「いや、炎剣は使わない」
「恐らく、使う必要もないだろう」
ヴィクトリア「これはまた…」

⑯ナメられたものっすね…
ヴィクトリア「ナメられたものっすね…」
「よもやいつだかの勝利で俺の方が弱いって本気で思われているんなら」
⑰少し、不愉快…!
ヴィクトリア「少々不愉快…!」
「そもそもあの時俺に勝てたのも炎剣が―」
アルベルト「うるせぇよ、ベラベラと…」

⑱さて、始めるか…
アルベルト「さっさと始めるぞ」

・・

⑲…これでOK
ムーア「これでOK」
「アランと共同で作ったこのシステムなら主撫であろうと感知する事ができるね」
琴音「ひとまず安心ね」

⑳ありがどね…
琴音「ありがとねアラン…」
「何かお仕事中だったのに来てくれて、こんな面倒なシステムまでやらせちゃって」
(21)フン、もっと感謝しろ
アラン「フン、もっと感謝しろ」
「俺様の優しさがあってこそだからな」
琴音「わ、分かってるよ!言い方がいちいちウザい!」

(22)た(助かった…)
アラン(助かった!!)
(呼ばれていなかったらどうしようかと思ったぞ…まさか俺様のドジっ子属性があんなに発動するとは…)

・・
・・・

(23)そぉ~れ!
アラン「そぉ~れ~!」
「綺麗綺麗にしてやるぞ!ハッハッハ!」

・・

(24)ふぅ…
アラン「ふぅ…」
「うむ、随分と頑張った!いい汗をかい―」
(25)くさい…
アラン「うっ…臭い!!」
「何だこの匂い…って、あぁ!!この雑巾朝牛乳拭いたやつじゃないか!」
「このままでは牛乳を塗り手繰っただけの床に…」

(26)お、怒られる…
アラン「お、怒られる…」
「どうすれば…」
メキメキ…ガッコン…!
「何…あっ!」

(27)穴が!!
アラン「穴が…」
「そ、そうか…さっき調子にのってヴィエラスタンプの真似してたから!」
(28)わっせ!わっせ!
アラン「わっせ!わっせ!」
「とにかく誤魔化せ!!うおおっぉぉ…!」
「それっぽく舗装して、物詰めて…!」

(29)よし!
アラン「よし!」
「これで大丈夫…大丈夫…かな…」
prrr…
「もしもし!!ん?あぁ~…あっ!いいだろう、すぐに行く」

(30)(ナイスタイミング…!)
アラン(ナイスタイミング)
「へっへっへ…用事が出来ちゃ仕方あるまいて」

・・
・・・

(30)(良かった…)
アラン(良かった…)
(こっちでは助けてくれたと頼りにされるし、向こうでは犯人不明で時効まで口を閉じればいい…完璧だ!)
(32)まだなのか?
アラン「…して、あの二人はまだなのか?」
「呼んでるんだろ?」

・・

(33)くっ…うぅ…
ヴィクトリア「くっ…うぅ…」
「何で…そんなバカな!」
アルベルト「何でもバカもない」

(34)あと一回だぞ
アルベルト「さぁ、あと一回だぞ」
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