暗雲 

フレの協力があってSS撮れた!嬉しいね!


①話してくれる?242
琴音「話してくれる?」
「これがただの悪夢であるならそれに越した事はないんだけど、私とデスタムーアで同じ見解に至ったの…それが晴れればいいの」
②おかしな点があるの242
ムーア「そう、これにはおかしな点があるの」
「普通は周りの展開についていけないものだけど、この悪夢のヴィクトリアちゃんは何と言うか、分かっているというか…」
③もういい…242
ヴィクトリア「もういい…」
「お前達が感じたもの…俺がこれまでしてきた事」
④全て話そう242
ヴィクトリア「全て話そう」
「そうでなければお前達はどこまでも詮索し、最終的には本当に権限使うだろうからな」
アラン「フン」

⑤聞かせて貰おうか242
アラン「聞かせてもらおうか」
「なるほど、それならば俺が無意味に蔑まれた事にも何かあるのだろうからな」
ヴィクトリア「ん、さっきの事か?」

⑥それは全く関係ない242
ヴィクトリア「それは全く関係ない」
「普通に俺が嫌いだっただけだ」
アラン「なんと?!」

⑦うぅ…242
アラン「うぅ…」
「ひどいよぉ…!」
プシュー…

⑧ふぅ…242
紫音「ふぅ…」
「何とか辿り着いた…」
アルベルト「紫音!何してたんだよ!」

⑨主撫がしつこかったんだ242
紫音「いや、主撫がしつこかったんだ」
「あいつをまくのに時間がかかった…」
「しかし、あいつがここを嗅ぎ付けるのは時間の問題だ」

⑩あまり時間はないと思うぞ242
紫音「話し合うなら早めがいい」
ヴィクトリア「…そうか、ならこれから言うしかないか」
「皆、多分言っても信じて貰えるか分からないが聞いてくれ」

⑪俺は未来から来た242
ヴィクトリア「俺は未来から来た」
琴音「えっ…?」
ヴィクトリア「だが身体ごと飛ぶタイプではなく、精神が戻るタイプなんだ」

⑫違うのは中身だけだ242
ヴィクトリア「だから違うのは中身だけだ」
「その…まぁ信じられんとは思うが本当なんだ」
琴音「え~…っと…まぁ頷いておかないと話進まないよね?じゃあそうだと仮定して」

⑬でもどうやって…?242
琴音「でもどうやって…?」
「時間遡行なんてシャオとかその辺だけの設定でしょ…」
紫音「いや…ある!ある…が」

⑭まさか…使ったのか?!242
紫音「まさか…使ったのか?!」
ヴィクトリア「流石に察しがいい、その通りだ」
アラン「待て待て」

⑮さっぱり分からん242
アラン「さっぱり分からん」
「お前達だけで納得するのではない、分かるようにしてくれ」
ヴィクトリア「お前は別に…いや、もう当事者か」

⑯説明しよう242
ヴィクトリア「説明しよう」
「俺達には…全員ではないが、元の世界から引き継がれた能力やアイテムがある」
⑰修羅化や炎剣がそう242
ヴィクトリア「師匠の修羅化や炎剣がそう」
「俺には単に強さと言ったところだが、紫音にはあるアイテムが引き継がれていたんだ。それが―」
⑱時を渡る時計を…242
紫音「…時を渡る時計か」
「確かにこれは最初からあったが、俺はこれを二度と使う気はなかった」
「だが俺以外で使いたいという者が現れて、ましやそれが仲間なら」

⑲仲間に使わせるかもしれん242
紫音「使わせるかもしれん」
「だがこの世界でどう能力が変わったかも分からん物だ…危険だったはずだ」
ヴィクトリア「それでも使いたかった…認められるわけがない!」

⑳あんな理不尽な世界は…!242
ヴィクトリア「あんな理不尽な世界を…!!」
「…そこで提案なのだ、紫音」
紫音「何だ?言ってみろ」

(21)俺に渡してくれないか242
ヴィクトリア「その時計俺に渡してくれないか」
「何かあった時の保険が欲しい…この世界もまた救えるか分からないし、やはり戻るなら事情に詳しい俺がいい」
(22)…いいだろう242
紫音「…いいだろう」
「どうせ俺は使わないしな」
「だが使わないで終わるのが一番いいに決まっている!だから」

(23)話してくれ242
紫音「これまでの事を話してくれ」
「皆で考えてやれば案外いけるかもしれないしな」
ヴィクトリア「皆で相…談?そうか…そんな事を考えた事はなかったな…」

(24)こういうやり方もあったんだな242
ヴィクトリア「こういうやり方もあったんだな」
「ああ…うん、よろしく頼むよ」
紫音「おう、じゃあこれを―」

(25)なるほどなぁ…242
主撫「なるほどなぁ~」
「やはりイレギュラーは貴様だったか」
紫音「なっ…!主撫―」

;(26)がっ…!242
紫音「がぁっ…!!」
「主…撫…!」
主撫「どけ」

(28)ちょっと何してんの?!242
琴音「ちょっと何してんの?!」
「紫音を刺すなんて…!!冗談じゃ済まないわよ!!」
(29)黙れ副管理者242
主撫「黙れ副管理者」
琴音「!?」
主撫「副管理者はこういう時にこそ対処に充たるべきだというのに…この―」

(30)?!242
主撫「?!」
「なっ…紫音は倒れたはず!」
???「紫音?フッ…」

(31)違うな242
???「違うな」
「私は無から生まれし彷徨因子…バナ…いや今はもう違うな」
(32)シェルマスク因子!242
シェルマスク因子「私はシェルマスク因子だ!」
スポンサーサイト

Comment

Add your comment